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医療コラム

「第14回脂漏性湿疹」2015年10月24日号の「リビング東京副都心」に掲載されました。

フケが増え、鼻のまわりの赤みも気になります
大人も脂漏性湿疹にかかります

乳幼児に多い脂漏性湿疹。実は大人になってからも発症します。症状や治療法について、日本皮膚科学会皮膚科専門医・中野皮膚科クリニックの松尾光馬院長に聞きました。

— どんな症状ですか?
「乳幼児は生後3カ月くらいまでに多く、厚いかさぶたができてカサカサします。大人の場合は思春期より成人してからが多いですね。顔のTゾーンや耳周り、頭、背中、脇あたりが赤くなり、脂っぽい皮がこびりついたりします。頭にできるとフケのようになります。かゆみはあまり強くありません」

— 原因は何ですか?
「皮膚に常在するマラセチアというカビが原因で生じることもあります。また皮脂の質が変わったり、皮膚がアルカリ性に傾くと湿疹が出やすくなります。ビタミンB6の不足も要因の一つ。あとはストレス。過労や睡眠不足などストレスの多い環境だと悪化します。さまざまな要因が関与して発症します」

— 治療法は?
「ステロイドの外用で炎症を抑え、落ち着いたら抗真菌剤の外用で維持します。症状によってビタミン剤の服用も併用します。乳児はかさぶたが厚くなるのでオリーブオイル
などで柔らかくし、かさぶたを薄くしてから塗布します。頭にできたら、塗り薬とともにシャンプーを弱酸性にしたり、抗菌剤の入ったシャンプーにします。よくなったと思ってもマラセチアが増える環境があれば再発します。様子をみながら抗真菌外用剤で根気よく治療しましょう」

20151024_PDF

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