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医療コラム

「第19回蕁麻疹」2016年3月19日号の「リビング東京副都心」に掲載されました。

突然、皮膚に赤みが広がり盛り上がっています
時間が経つと消え跡残りしないのが蕁麻疹です

突然、皮膚に発症する蕁麻疹(じんましん)。その特徴について、日本皮膚科学会皮膚科専門医・中野皮膚科クリニックの松尾光馬院長に聞きました。

— どんな症状ですか?
「虫刺され様や地図様など形状はさまざまですが、赤みがあり皮膚にボコボコと盛り上がりがある状態で、かゆみを伴います。かぶれ(接触性皮膚炎)などでも赤くブツブツしたものができますが、24時間以内に消えて跡が残らないのが蕁麻疹。急性と慢性の2種類 があり、急性の場合は2週間程度で発症しなくなりますが、慢性の場合は症状を繰り返し、長く続きます。人口の15〜25%が一度は経験すると言われています。
原因は多岐にわたります。急性の場合、3割はウイルスなどによる感染症に起因するもの、1割は抗菌薬などの薬剤、1割は防腐剤などの添加物、残りの5割ははっきりしません。慢性の蕁麻疹は8割が原因不明で、採血しても特定できないことが多いのです。
なんらかの刺激で肥満細胞からヒスタミンが放出され血管内に広がり、漏れだした血漿が
皮膚表面に赤みやはれを引き起こします。中には非アレルギー性に生じるものもありま す」

— 治療法は?
「主に抗ヒスタミン薬を服用して症状を抑えます。症状が続く場合は、量や種類を変えたり、胃薬、ステロイドの内服を行うこともあります。抗ヒスタミン剤といっても、最近は眠くなりにくい薬もありますので、まずは医師に相談してください」

20160319_PDF

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