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医療コラム

「第30回梅毒」2017年2月25日号の「リビング東京副都心 」に掲載されました。

自覚症状のない赤い皮疹が手足に出ています
梅毒感染の可能性も。気になる人は血液検査を

皮膚に多彩な皮疹が現れることによって気がつくことが多い梅毒。その症状と治療法に
ついて、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・中野皮膚科クリニックの松尾光馬院長に
聞きました。

どのような病気ですか?
「梅毒トレポネーマによっておきる感染症で、おもに性行為によって感染します。
母子感染によって胎児が先天性梅毒を発症することもあります。2012年までは毎年1000人以下でしたが、2016年は4000人を超えました」

症状は?
「感染時期によって症状が変化します。感染3週から3カ月で生じる1期疹では、感染部位の皮膚や粘膜の腫れや潰瘍(かいよう)ができます。放っておくと消えますが、感染後3カ月から2年くらいには2期に入ります。病原菌が血液から全身に広がり、体幹部や 手のひら、足裏などに赤い斑点のような皮疹が現れることがあります」

治療は?
「梅毒による皮疹は、かゆみや痛みといった自覚症状がないのが特徴ですが、血液検査で診断が可能です。治療はペニシリンの内服を一定の期間続けることになります。
パートナーから感染した女性は梅毒の可能性に気付かないこともあると思いますが、その
まま妊娠すると胎児に影響を与えます。気になる症状があれば早めに受診し、治療は
パートナーと一緒にすることをお勧めします。また、梅毒にかかると粘膜に傷がつき、
HIVにも感染しやすくなるので注意が必要です」

20170225_PDF

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