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医療コラム

「第32回太田母斑」2017年4月22日号の「リビング東京副都心」に掲載されました。

子どもの目の下にある青いアザが気になります
「太田母斑」はレーザーで治療します

生後すぐにできる青いアザ・太田母斑(ぼはん)について日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・中野皮膚科クリニックの松尾光馬院長に聞きました。

どんな症状ですか?
「太田母斑は、額やほお、まぶた、目の下、鼻、眼球などに発症する青っぽいアザです。4対1の割合で女性に多くみられます。本来は表皮の基底層に存在するメラノサイト(色素細胞)が、皮膚の深いところにある真皮層にできてしまい、表面がアザのように見えてしまう状態です。メラノサイトが出来る部分が深いほど青っぽく、浅いと茶色っぽいアザになります。
原因は分かっていませんが、約半数の人は生後1年以内、あとは10代の思春期のころに発症します。おしりなどにできる蒙古斑(もうこはん)は年齢とともに消えますが、太田母斑は自然に消えることがありません」

治療法は?
「太田母斑は痛みやかゆみなどの症状はありませんが、見た目の問題で気になる人は保険適用のQスイッチルビーレーザーやQスイッチアレキサンドライトレーザーで治療します。レーザー治療は照射後に炎症性色素沈着がおきるので、皮膚の状態を見ながら3カ月に1回程度、状態にもよりますが5、6回の照射を行います」

治療する時期は?
「いつでも治療は可能ですが、レーザー照射は痛みを伴うため、幼児の場合は全身麻酔になります。皮膚科を受診して、治療方法や時期などを相 談してみてください」

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