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医療コラム

「第47回光接触皮膚炎」2018年7月14日号の「リビング東京副都心」に掲載されました。

湿布を貼った後がかぶれて水ぶくれになりました
紫外線に反応した光接触皮膚炎かもしれません

ケトプロフェンを含む湿布薬を貼ったことによって起きる光接触皮膚炎について日本皮膚科学会認定皮膚科専門医、中野皮膚科クリニック院長の松尾光馬先生に聞きました。

―どんな症状ですか?
ケトプロフェンを含む湿布薬は、痛みや炎症をとるために整形外科などで処方されます。湿布薬をはがしたところに紫外線があたると湿布薬と同じ四角い形の紅斑とその部位に水ぶくれが生じることがあります。これは薬剤性光線過敏症の一種で光接触皮膚炎といいま す。

―原因は?
湿布薬をはがした後も皮膚にケトプロフェンが付着しています。腕や首など肌が露出する部分に貼ってはがした後に紫外線があたると、肌に残っていたケトプロフェンが原因でアレルギー反応を起こすことがあります。紫外線の中でも波長が長く、くもりの日や窓を通 して届くUVAに反応するので、晴天以外の日や室内でも窓際にいるときは注意が必要です。一度光接触皮膚炎になると、水ぶくれが治まっても3カ月間は発症する可能性があるので、注意が必要です。

— 治療法は?
抗アレルギー剤やステロイド剤の内服、患部にステロイド軟こうを塗布して治療します。紫外線が強くなるこれからの季節は発症リスクが高まります。症状が消えた後も、長そでやUVカット加工をしている衣服で物理的に遮光するなどして、紫外線から皮膚を守るようにしましょう。

20180714_PDF

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