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医療コラム

「第4回しもやけ」2014年年末年始号「リビング東京副都心」に医療コラムが掲載されました。

手足の指先が赤くなりかゆみがあります
しもやけの場合は血流を改善することが大切です

 
冬に多いしもやけについて中野皮膚科クリニックの松尾光馬院長に聞きました。

— しもやけの症状とは?
 
「しもやけは別名、凍瘡(とうそう)とも呼ばれ、手足や耳たぶなどに赤い発疹や腫れが生じ、かゆみを伴うのが特徴です。赤く膨れ上がる樽柿型と赤紫の斑ができる多形紅斑型があります」

—原因は何ですか?
 
「気温差で血流の調整がうまくいかないと、そこに炎症細胞が集まって発症します。発生しやすい温度は外気が4、5度で、寒暖差が10度以上ある時期。実は厳冬期より、初冬や晩秋や春先などに多いのです」

—治療法は?
 
「毛細血管を拡張する働きのあるビタミンEや漢方薬で血行を改善します。かゆみには抗アレルギー剤を処方し、かゆみを抑える軟膏など外用剤を使うこともあります」

—しもやけで気をつけることは?
 
「手を洗ったらよく拭き、汗をかいた靴下などはすぐ着替えること。水分が残っていると、蒸発するときに皮膚の温度が下がり血流が悪くなります。末端が冷えないように手袋や足先にカイロを入れて温めてあげましょう。通常は温かくなると発症しなくなりますが、症状が続く場合は、膠原病の一種の全身性エリテマトーデス(SLE)やシェーグレン症候群の可能性もあります。血液検査など、適切な検査で診断を受けましょう」

 

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